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私流ライスパワー!?お米のとぎ汁の再活用法【節約術】

最近は無洗米の普及により、お米のとぎ汁が出なくなったおうちもあるかと思います。

それでもやはり、スーパーのお米コーナーには普通米が多く並べられているので、日本のご家庭の大半はお米のとぎ汁を出しているはずです。

皆さんも、過去に一度は試してみたことがあると思われる、お米のとぎ汁の再活用法について、もう一度詳しく調べてみました。

とぎ汁の再活用法

とぎ汁の正体(成分)は?

お米のとぎ汁(白色)の成分はヌカです。

1合のお米に大さじ1杯くらいのヌカが残っているようです。

米ヌカは栄養満点

玄米

大昔の日本では一般的に、現代のようにオカズなどは多くなくお米がメインの粗食でした。それでも、栄養不足にならなかったのは玄米の栄養価が高かったからだと考えられています。

米ヌカにはビタミン・ミネラル・たんぱく質色々な栄養素が豊富に含まれています。

とくにビタミン群が多く含まれているようです。

ヌカを取り除く(精米する)ようになってしまったがためにビタミン不足が‥

ヌカを取り除く(精米)ようになった日本人にはある異変が起こってしまいます。

ビタミン欠乏症の一つである脚気(かっけ)が大流行してしまったのです。

白米

江戸時代、江戸を中心に玄米からヌカを取り除いた白米へ食習慣が移行し、ビタミンB1不足の人が増えてしまったため、脚気が流行し「江戸患い」と呼ばれたようです。

そして、当時の江戸では蕎麦(ビタミンBが多く含まれている)を食べることで脚気を防止できるということから、江戸では蕎麦ブームがおこったようです。

東京へいくと21世紀の今でも蕎麦屋さんがあちらこちらにありますよね。

また、明治時代になると脚気には米ヌカ(ビタミンBを多く含む)が良いと言われたりしていたようです。

もちろん、当時の人たちには「ビタミン」などという概念はないため、脚気は現代でいう花粉症やアトピーのように原因がはっきりわからない病気だったのでしょうね。

栄養満点のとぎ汁(米ヌカ)の再活用法

  • 食器洗い
  • 床掃除
  • お料理(野菜の下ゆで・アク抜き)
  • ×植物への水撒き
  • △洗顔や化粧水として

食器洗い

タライにお米のとぎ汁を張っておき、汚れた食器を1度とぎ汁につけてから洗います。油汚れには効果的です。

床掃除

私は100均などで売っている霧吹きにお米のとぎ汁を入れ、床などにスプレーして雑巾で拭いたりして使っています。

実際に日本では合成洗剤の登場までは、米ヌカが洗剤がわりに使用されていたようです。オーガニック派には間違いのない利用方法ですよ!

お料理(野菜の下ゆで・アク抜きなど)

とくにタケノコの下ゆでに使用するイメージがあります(私の母がいつもそうでした)。大根、人参などにも使えます。

お米のとぎ汁にビタミンが多く含まれているため、茹でた時に野菜の持つ水溶性ビタミンの流出が抑えられるため、美味しく調理できるようですね。

※1回目に出た「とぎ汁」にはチリやホコリが多いので、2回目以降のとぎ汁を使うようにしています。

米のとぎ汁

(×)植物への水撒き

こちらの使用方法をすればお米のとぎ汁を無駄なく全部使えますが、やめた方が良いでしょう。

お米のとぎ汁にはデンプンが多く含まれているため、微生物がそれを餌にして大繁殖してしまい、その結果土に中の窒素を大量消費してしまうので、植物にとってはいい迷惑のようです。

どうしても、とぎ汁を利用したい場合は発酵技術などを駆使し肥料として使えるようにしてからでないとダメなようです。

いけなかったの?

洗顔や化粧水として

ビタミン・ミネラル・たんぱく質など豊富な栄養素が詰まっているので、美容効果はあるでしょう。顔には使用したことはありませんが、入浴剤としてとぎ汁を入れてみたところ、確かにお肌がすべすべになったような気がしました(^ ^)

※沸かせるタイプの風呂釜の場合は雑菌が繁殖する原因になるので注意しましょう!

発酵させれば効果も高まりオリジナルの発酵コスメが作れるのですが、臭いの問題もありますので私は試したことはありません。

洗顔ならいいですが、とぎ汁を化粧水として顔に使用する勇気は私には湧きませんでした‥。

ちょっと心配