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おすすめ美容食はやっぱり蕎麦【ルチンは不溶性?水溶性?注意点も!】

蕎麦

蕎麦は日本食として昔から老若男女問わず人気のある穀物です。

日本で蕎麦が麺食として定着しだしたのは江戸時代に入ってからのようですが、蕎麦の栽培は遥か昔、縄文時代からおこなわれていたようです。

種まきをしてから70〜80日で収穫できてしまうという驚異的なお手軽さ!しかも栄養素もヘルシーな成分ばかり!

蕎麦の持つ美容効果を見ていきましょう♪

蕎麦の美容成分

蕎麦にはたくさんの美容成分が含まれていますが、ここでは主に美容効果の高い3種の栄養素を見ていきましょう。

ルチン(ポリフェノールの1種)

抗酸化作用、毛細血管の強化などからアンチエイジング・美肌効果が期待できます。

ビタミンB1

糖質をエネルギーに変換する時に欠かせない栄養素。疲労回復ビタミンと呼ばれています。

ビタミンB2

タンパク質の合成に欠かせない成分です。髪の毛、肌、爪の発育をフォローします。特に口内炎・肌荒れが気になる人は意識して摂取しましょう。

ルチンを多く含む韃靼蕎麦


蕎麦の栄養素でとくに注目すべきは「ルチン」でしょう。「韃靼そば」がブームになったのは、この「ルチン」が普通の蕎麦の約100倍含まれているからです。

「ルチン」の美肌効果はスキンケア化粧品にも採用されているくらいのすごさです。

注意!?ルチンは水溶性だから麺を茹でる時に落ちてしまう?

ルチンについて調べていると、「ルチンは水溶性なので蕎麦から茹でる時に流れ落ちてしまうので蕎麦(麺)から摂るのは非効率的!」という記述と、「天然ルチンは不溶性であるので茹でた時に溶け出すことはないのでそば湯から摂取しようとするのは効果的ではない!」といった記述などがあり混乱してしまいます。

天然ルチンは不溶性!水に溶けない!

ルチンには天然ルチン人工ルチンというものがあるようです。

「α-グリコシル-ルチン」という食品添加物は天然ルチンを加工して水溶性に変えた成分(人工ルチン)です。このα-グリコシル-ルチンが水溶性のため厚生労働省の見解では「ルチンは水溶性」となっているようです。(参考・http://www.h5.dion.ne.jp/~kisin-an/tisin/rutin2.html)

おそらく、そば茶を売り込む際に「ルチンは水溶性」ということを利用していたため、間違えた見解をしてしまうかたが増えてしまったのでしょう。

というわけで、蕎麦(麺)は天然ルチンなので、そば湯より蕎麦(麺)を食べた方が良いということでした。

天然ルチンは不溶性!

じゃあ、そば湯に栄養はないの?

天然ルチンは水にたいへん溶けにくいですが、最初にご紹介したビタミンB1・B2は水溶性なので蕎麦湯もしっかり美容効果がつまってますよ♪

その他、注意点

光過敏症の原因物質となる「ファゴピリン」

蕎麦には美白効果も期待できる成分が含まれていますが、それとは逆に光過敏症の原因物質となる「ファゴピリン」という成分が含まれているため、食後紫外線に当たることには注意が必要なようです。

>>>【関連記事】キウイなど光過敏症となる成分には注意が必要!

蕎麦アレルギー

こんなにヘルシーで美容効果の高い蕎麦ですがアレルギー反応を起こしてしまうかたも珍しくはありません。蕎麦がお米ほどの人気が出ないのはアレルギーが原因なのかもしれません。

蕎麦の花

蕎麦(麺)には小麦粉も入っている‥(十割蕎麦は大丈夫)

そば打ち

一般的に蕎麦麺はつなぎとして小麦粉を入れます。ファストフードやインスタント製品の蕎麦麺は小麦粉の比率が高い傾向があります。

ルチンの効果を得るためには、「そば粉の含有率が高いそば麺」や「韃靼そば」を選びましょう。

↑小麦粉を使用しない、そば粉100%の十割そば